好きだった駄菓子:うまい棒/カルミン/長方形のチロル/クッピーラムネ/のしいか/フェリックスくんガム/カニパン/青リンゴサワー/モロッコヨーグル/マンボ/チョコたん/おとくでっせチョコ/ふわふわ/チーズあられ/花串カステラ/あんこ玉/にんじ
ん/かば焼きさん太郎/キャベツ太郎/フルーツの森/粉ジュース/チョコバット/ベビースター/かっぱえびせん/トンガリ/ミニコーラ/ボンタンアメ/クリームラスク/ビッグカツ/餅太郎/変な粉/変なジュース/変なせんべい/変なチョコ/変な飴/変なゼリー……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 20:00:00
1921文字
会話率:0%
ある日、仕事に疲れてふと見上げた青空があまりに綺麗で、デパートの屋上まで来ていた。
子供連れの家族で賑わう喧騒から逃れようと、片隅にある倉庫の裏手へ。
そこには古びたベンチがひとつ。
そして、一人の女の子がひとり。
「……ん」
彼女は踵
を返して帰ろうとする俺を引き止めて、ベンチを進めてきた。俺はそれに導かれるように腰をおろす。
名前も年齢も分からない彼女との、気楽でのんびりした時間。
いつしか、それが何物にも替えがたい時間になっていった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 11:51:56
6979文字
会話率:37%
冬休み最後の日、クリスマスにフラれた高校1年生『向坂光』は親父が作った変なジュースを飲んだら2ヶ月前にタイムスリップしていた!!そうしてもう1度告白することを決意する。
最終更新:2009-04-05 22:02:31
2485文字
会話率:24%