媚び諂って土下座をして、相手を持ち上げて自分を下にして気分を良くさせて上手に交渉を進めていたとある小国の外交官が国王に交渉の場で戦争回避の為に自分の国を下に言ったことがバレてキレられて追放された。
しかし、彼の存在はとても大きかった。
これ
は媚び諂って土下座をするしか能のないと馬鹿にされていた外交官が追放された後成功するのと、彼を追放した国が転落していくお話です。
後、この作品衝動的に書いたのでジャンルが分からないです。
一応世界観はよくありそうな異世界をイメージして作ったんで、ジャンル異世界にしたけど。うんなんか違う気がする。かといって歴史とかそう言うのでもないし。かといってその他って感じもしないし・・・・・・分からないっす。よろしければ感想欄で教えてください。
後、ポイントを入れて貰えると有難いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 19:25:50
4608文字
会話率:5%