俳句です。
小説家になろう公式企画用の作品です。
最終更新:2023-11-26 20:19:25
7626文字
会話率:0%
夏から秋、冬、やがて春へと移り変わる四季を詠んだ俳句連作です。
句を追いながら、季節の流れと時の流れ、思いの流れなどを感じていただけたら嬉しいです。
※作中の季語に関する解説の出典:合本俳句歳時記 第三版/角川書店
最終更新:2023-11-22 20:42:17
4279文字
会話率:0%
冬美がピアノ個人レッスンに通っている教室の講師、明夫との悲恋物語。
、
最終更新:2023-06-05 15:28:57
5862文字
会話率:47%
気がついたら僕は喫茶店みたいな場所にいた。ここはどこだろう。
最終更新:2016-06-06 21:22:57
1173文字
会話率:47%
昔かいた短歌である。
最終更新:2016-04-15 00:59:48
1150文字
会話率:100%
ども、別作品では”平泉彼方”を名乗っている者です。はじめましての方、はじめまして。
今回、自分の文章力の無さに猛反省致した結果、少しだけ短編で練習する事に致しました。
ですが、私は考えました……………只単に書くよりも、テーマを決め
て書いた方が面白そうだな〜と。
結論:四季に関する短編小説を書いてみる事に。
はっきり言いましょう………駄文ですw
ですが、軽く覗いて行って頂ければ幸いです。さらにその上感想等を頂けたらとても嬉しです。
内容は軽いものも有れば、重いものも有ります。更に、一応ジャンルは恋愛にしておきましたが内容が恋愛ごとオンリーにならない可能性は結構高いです…申し訳ない。
そして、コレ結構重要ですが……………相当不定期連載になります。
それでもオッケー、どんと来い!と言う方々、どうか宜しく御願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-05 00:20:19
3387文字
会話率:15%
俺は榊原蓮(さかきばら れん)、別に魔法や超能力みたいな2次元な事なんか出来るわけ無いただの高校1年生だ。今日は新たなる 学び舎の入学式。俺はもう見慣れた景色の中 一人歩いていた。そう-桜-の並木道に出迎えられ、綺麗に色気付いた-紅葉
-に歓迎される 景色を……。「んっ、何かおかしい事でも言ったか?」そして、無事入学して、帰路した俺の目の前に現れた桜の花を頭に乗せてるいかにも二次元的な少女は一体!?
いま、一人のさえない主人公と4人の個性的な女の子達を始めとする壮大なラブコメディが幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-13 00:00:00
2784文字
会話率:27%