夜中に友人とワンドロ……小説ではワンライと言ういわゆる1時間で何かを書く遊びをやって出来た作品です
お題は
「君の目に映る私は」
「兵器として」
「飴を噛み砕いた」
です。20文字程度誤字脱字や整合性の為の加筆はしましたが、源泉掛け流し
状態です。果たしてどう言う作品になったのかお楽しみに^ - ^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 20:24:26
2721文字
会話率:21%
俺って? 君の目にちゃんと映っているのかな?
最終更新:2023-03-19 03:00:00
1416文字
会話率:52%
目が見えない君の目にぼくはなる!
ぼくは、盲導犬だ、、、!
初めての訓練で、ぼくはあたふた。
ぼくは、たくさんいる兄弟の中で5番目に産まれてきた男の子だよ。
そこから、一般の家で育ててもらって(パピーウォーカー)と言う人達だよ。
そし
て、立派な盲導犬として訓練されていく。
そんなぼくが、盲導犬の試験に受かったんだよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 03:00:00
1778文字
会話率:23%
君の目に映る僕と僕の目に映る君はどう変わったの!?
自分で言うのもなんだが、仕事はそこそこ出来る方だと思う、、、。
ただ、僕の見た目の問題なのか、、、?
僕が相手の人に近づくと、、、?
『ちょっと待って! お前、何て顔してんだよ!』
『えぇ!?』
『バケモンみたいな顔しやがって!』
『・・・・・・』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 03:00:00
2552文字
会話率:50%
君の目に映る物を僕は見れない。
僕が見る物を僕は知ってる。
それはカラスじゃないって事はどっちの見てる物だろう。
最終更新:2022-07-07 18:31:11
397文字
会話率:0%
幼なじみの月乃と煌星。宇宙好きの煌星の目に映るのは、もちろん無数の星たち。そんな煌星に寂しさを覚えてしまう月乃だが、自分がこれからどうしたいのかわからない。高校生って子供だけど、大人の自分を形作る大切な時期。恋愛、進路、すべての事柄が青春に
通づるのであーる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 01:21:07
2312文字
会話率:31%
これは高校生達が夢を掴むまでの話。
過去のとある出来事で、音楽の世界から一度は離れた主人公柳瀬 朔が学生ジャズバンド〈Shiny Stones〉のボーカル水嶋奏と出会い、様々な人との関わりを持ち、将来への道を探ってゆく。
「紅玉(こうぎょ
く)、教えてくれ……君の目には何が見えるのかを。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 12:58:17
33386文字
会話率:16%
戦場から帰還した騎士たちを出迎えたのは、まだ12歳の幼い姫君。その姫君の目に映っているのは、懇意にしている女騎士・デイジーのみだった。
※この小説はアルファポリスにも重複投稿しています。
最終更新:2016-10-26 00:28:45
801文字
会話率:36%
いいものとわるいもの。
君の目に僕はどう映っているのだろうか。
最終更新:2016-05-31 21:51:03
1882文字
会話率:10%
なにもかもが小さい僕は見えてないのかな。
君の目に僕は映っていますか?
「にゃあにゃー」
「好きだよ」
僕は鳴きます。
最終更新:2015-05-04 11:58:44
358文字
会話率:9%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」【 「残念だったね」にこやかに笑ってそう告げる僕は、君の目にどんな風に映るだろう 】僕っ子と見た目不良な先輩が、こじれた両片思いに挟まれてストレス溜まって二人を纏める話。だと思う。面倒な人達しかい
ない。甘さはログアウト。ルビ振りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-15 19:54:11
8709文字
会話率:35%
君の目に映っているのは。
最終更新:2013-08-09 04:44:34
1018文字
会話率:9%
君は僕の光だった。だからもう一度君に光が宿るように君にあげるね。。「そっと目を開けて。ほら、君に似た蒼い蒼い空が君の目に映った」
最終更新:2007-06-20 02:05:38
995文字
会話率:0%