『主に人事担当者が語ってみる(それ以外の業務も多忙す!)』
を完結してパイポイはちょっと暴走気味だ!
というところからの、
日々思ったことを(不定期に)書いてるだけのエッセイ
うん、
なにかの(ご飯とか)の足しになってくれれば幸い('Д'
)!
初めて訪れた方! こんにちは!
リアルタイムオペレーションなので、最新話だけ読んでくれれば結構!
後も先もない!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 17:42:32
87245文字
会話率:10%
『こんにちは君たち!!僕はとある世界の……そうだな、神様って言えばイメージし易いかな?これから君達には僕の世界に転生、転移してもらいまーす!!』
普通に寝たはずなのにそんな事を言われた。
この自称神曰く、俺はこの世界に何の興味もないから転
移してみないかと話を持ち掛けられた。
俺はその言葉に乗り、神様の加護の他、
『捕食』『変質』『身体強化』『自己再生』のスキルをもらう。
自称神曰く好きに生きていいというが、出来るだけ世界を掻き乱す様な事をして欲しいとも言われた。
それなら好きに生きてみよう。
人の迷惑も考えず、自由に生きてみたい。
前の世界では法律だ常識だなんだと堅苦しいと思っていた。
なら好き勝手に生きてみよう。
誰に何と言われ様が気にせず生きてみよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 00:00:00
628321文字
会話率:40%
ある夏の日父さんから荷物が送られてきた。何だろうなーと思って開けた俺の目に飛び込んだのは…猫?猫だよな、これ。え?ええー?とか混乱してたら喋った!?それに二足歩行!?もう何これ…えっ、待って。うちの父さんが送ってきたんだよね、どこで出会った
の!?君たち!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-01 11:54:37
1797文字
会話率:70%
両親から宿屋を継いだ少女の細腕繁盛記。田舎情緒が溢れる内装と、新鮮な魚介料理が自慢の「ネルの宿屋」ですが、一番良い部屋であるはずの「ロイヤルスイートルーム」には世にも不思議なウワサがありまして……
処女作「お前ら! 武器屋に感謝しろ!」
のスピンオフです。本編では語られない物語、意外なサブキャラクターの日常などを収録しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-17 21:21:03
46863文字
会話率:45%