【※100%深夜ノリです。万が一気分を害されても作者は一切の責任を土下座以外しません】
大学生の笠原冬葉は、大学入学を機に姉の家に同居する。女優をしている姉に代わって面倒を見るよう頼まれたのは歳不相応にクールでしっかりした小学4年生の姪、初
島沙春だった。離婚により父親を失った沙春を励まそうと冬葉が行ったのは。
「沙春ちゃん、パンツを見せてくれないかなっ?」
「とーははバカなんじゃないですかっ!?」
セクハラだった。
そしてそのセクハラは段々彼女を笑顔にしていき。
そして紡がれる少女たちとの物語。
セクハラ叔父と姪っ子、そして彼らを取り巻く少女たちが綴る物語です。
※この作品は「ハーメルン」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 20:00:00
57890文字
会話率:37%
僕のおんぼろアパートの4畳半の部屋に見知らぬおじさんと一緒に同居する。
僕の名前は、『須賀 研二郎』23歳で、田舎から1年前に都会に引っ越し
てきたものの、仕事もなくバイトを3つ掛け持ちしながら4畳半の風呂ナシ
トイレは共同の部屋で住んで
いる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 03:00:00
1486文字
会話率:31%
未来技術研究所(通称、来技研)に所属する研究者、久瀬(くぜ)は、アンドロイドの開発に携わることになる。修二(しゅうじ)と名付けられたテストタイプのアンドロイドの臨床試験のために同居する。アンドロイドのくせにドジっ子だったりする秀二は、やが
て久瀬にとってかけがえのない存在となっていく……という、長いだけの小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 22:07:07
89106文字
会話率:47%
それは現在、過去、未来。
はたまた似ているようでまったく別の次元。
どんよりそびえる高層ビル群は『過去』という名の巨大な墓碑。
活気あふれる下町は人ともののけ、摩訶不思議が同居する。
これはそんな世界の、ふつうの生活記・・・・・
最終更新:2014-04-09 00:00:00
12053文字
会話率:27%