アユにもっとも近いのは、緑プレスマンだろうか。友釣りでどんどんふえていくと思うと、ぞくぞくする。
最終更新:2024-05-07 07:32:44
259文字
会話率:0%
川の中で繰り広げられる抗争
それは仁か義か
鮎と鮎、鮎と人
夏の荒瀬で繰り広げられる抗争を鮎の友釣り師目線で書いたショート小説です。
最終更新:2024-04-01 22:11:06
3129文字
会話率:53%
いつも釣っているのは、あまり食用には向いていない魚ばかり。たまには美味しい川魚を釣ってみたいと思って、鮎釣りをやってみることにした。
よく釣れる割には釣り人が少ないという穴場の噂を聞きつけて、そこへ行ったのだが……。人が少ないのには少な
いなりの理由があった。
(「カクヨム」「エブリスタ」でも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 17:00:00
4166文字
会話率:25%
江成勇三は1952年、相模原、水郷田名の穀倉地帯の養蚕
農家の3男坊。昔、この地区で洪水が起こり江成勇三の先祖
が私財を投じて立派な堤防を建てた。戦後、貧しい生活を
強いられたが米も取れ相模川でアユ、ヤマメ、山ではタケノコ
、キノコがとれ、
ひもじいい思いはしなかった。
鶏を飼って卵と鶏肉も販売し生計と立てていた。江成勇三は
野山をかけめぐり山の幸、川の幸を取り野生児として元気に
育った。ある夏の日、川舟の船頭の手伝いをしてる時、近く
の女学校に通う裕福な女学生と出会い清流で川遊びをして
仲良くなった。その後、その2人は・・・。
是非、本編をご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 07:46:53
56764文字
会話率:0%
友達専用区で釣りをしましょう
キーワード:
最終更新:2019-04-01 21:44:41
515文字
会話率:27%