『四宝山』の恩恵を受ける街に暮らすネコ人族のマル。
本当は三毛猫だけど、頭のブチを隠して白猫として生活している。
主人であるヒト族の男の子ポールが学校に通うことになり、ポールを主人とするマルも一緒に学校に通い始める。
ある日、父たちが働く
『森の砦』に遊びに行き、小さな洞窟を見つけ2人でこっそり探検するが…
見切り発進です。書かないと何も進まない気がして…(;´Д`)
取りあえずの着地点は洞窟探検まで!多分先はあります。
どっちかというと児童文学寄り?
が、がんばりま~す!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 16:22:46
2458文字
会話率:19%
友達にやっかんでしまう、中学生の話。
心も体も成長途中の、いろんなことがなかなか思いどおりにいかない、とても敏感でナイーブな頃を描きたいなと思って書きました。
オーソドックスな現代小説で、児童文学寄りのスタイルを目指して書きました。
気軽にコメント・アドバイスしていただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 19:42:02
15201文字
会話率:36%
高校一年生になった僕が帰り道に拾ったのは、奇妙な貼り紙がされた『植木鉢モドキ』。そこに入っていたのは、棒人間みたいな身体にふざけたようなへんてこな顔を持った頭をした、珍妙でちっとも可愛くない二足歩行の生き物で――奴は≪豆人≫と名乗った。/そ
こから始まった、僕と豆人の共同生活な日常。
※児童文学風(?)のちょっとしたお話。
※家族に笑ってもらおうと、いたずらのように描いていた落書きからうまれた『豆人』というキャラクターです(スタンプとしても使ってる)。さっくり読める長さなので、楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 22:46:20
34903文字
会話率:36%
ちょっと変わったお姫様レーガンと、世界一散髪がへたくそなハリーのお話。
ファンタジーというよりは児童文学寄りかも。
最終更新:2014-02-02 15:50:03
4276文字
会話率:34%