僕の隣にはいつも、黒髪の長い人がいる。
僕の名前は 『美園 有英』23歳、お笑い芸人を目指して日々頑張っている!
僕の相方は、慎太朗と言って、根暗だけど良くしゃべる男だ、、、!
慎太朗の見た目の特徴は、、、?
細長く背もまあまあ高い、顔
は骸骨のようにやせ細って出っ歯。
それと、、、黒髪の長い髪が特徴だ、、、!
後ろからみると、、、?
スタイルのイイ女性に見えるけど、振り返るとだたのブサイクな男。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 03:00:00
1230文字
会話率:53%
僕の隣にはいつもごみばこがあった。
いつからあるのかはわからない。
だけどそれはずっとあって、それは大人になっても、ずっといることに
何も違和感は感じなかった。
最終更新:2015-04-02 17:35:29
5343文字
会話率:33%
高校に入学した僕。
中学の仲間たちとわかれ、新たに始まる高校生活はバラ色とかは・・・
僕にはまったく関係ない(いらない要素)。
なのに・・・
なのに、なぜかこんなことになってしまった。
それはある1人の女性が、僕にいきなり告白。
断って
も何度もやってくる。
僕はただ楽しければそれでよかったのに・・・
いつしか僕の隣にはいつも彼女がいるようになっていた・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-07 20:09:51
826759文字
会話率:39%
僕の隣にはいつも嘘つきがいる。
そう、それは狼少年のような悪質な嘘つき。きっと、本当に狼が来るというような事件が起きていて叫んだとしても誰も来ない。そんなかわいそうな少女が僕の隣にいるのだ。
最終更新:2012-12-09 22:17:54
3389文字
会話率:41%
僕の隣にはいつも彼女がいた。
兄妹のように育った僕たちだけれど……。
1000文字小説です。
「恋したくなるお題(配布)」様の「恋 に気づいた友愛のお題」を使用させて頂きました。
最終更新:2011-09-09 06:07:32
934文字
会話率:0%