選んだのは君だけじゃないよ!
僕はずっとそう言われ続けてきた、、、!
『僕だけが特別じゃないって!』 ってそう言う意味なんだと思う、、、。
僕は僕だけが、僕しかできない! 僕だけの特別なモノが欲しかったんだ!
だけど、、、?
それ
が他の人が分かると、、、?
必ずと言っていいほど、こう言われる!
『選んだのは君だけじゃないよ!』
僕はどうしたら? 僕だけを選んでくれる人ができるのか、、、?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 03:00:00
1211文字
会話率:36%
不満もなく満足もしない生活を淡々と歩く速水栞の前に現れたのは、純白のタキシードで神を自称する馬頭の男【ヨコヤマ】。
「君、ゲームは好きかな?」
馬頭の詐欺師ヨコヤマに笑われ騙され、異世界召喚イベントすらままならない!?
裏切り嘘つ
き恨み羨み、まぁとりあえず、絶体絶命!!
自分は主人公だって思いたい! 特別だって信じたい!
そんなありがちなファンタジー冒険物語です。
※いわゆる王道ファンタジーでは初めての執筆になるので、都合によってあらすじの文章を大きく追加・修正する可能性が(大いに)あります。申し訳ありません。
※案の定ストーリーの大幅な変更により題名、キーワード、ジャンルを変更しました。大変申し訳ありません。
題名:「(きっと)僕しかできない、創造主入門。」→「B4_異世界/ボクが召喚されるまで、」
キーワード:「異能力バトル」を追加
ジャンル:「ハイファンタジー」→「ローファンタジー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-01 07:04:49
18166文字
会話率:32%