個人的に思ったことを書き綴った話。
普段の何気ないフワッとしたようなモヤモヤしたようなそんなことをのんびりと書いてるので読んでみて何かしら「あーそういう事あるよねー」が得られるかはわかりませんがただのんびりダラダラと書く。そんな緩い話です。
内容によっては個人的な偏見もありますのでこういうのは苦手とされる方でなんとなく興味を持たれた方はその辺りをご了承ください。
更新は不定期でスピリチュアル系の事を書いたりしておりますので苦手な方はお勧めしません。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-10 01:58:22
5916文字
会話率:0%
レトロなゲームやマイナーなゲームを実際にプレイして紹介していきます。
これは、筆者が実際に最後までプレイしたゲームを、筆者の個人的な見解や個人的な偏見を交えて紹介していくものです。
特定のゲームをけなしたり、べた褒めするつもりはあり
ません。
(正直に欠点、長所をあげています。ただしそれは個人的な意見であって、人によっては筆者が長所としてあげた部分が欠点と言われる部分になるかもしれませんが、あくまで筆者個人の主観で書いています)
また、プレイバックというカタチで(ほんのり攻略情報を添えて)紹介していきますので、紹介したゲームのネタバレなどを含む場合があります。ネタバレを気にする方は閲覧に注意してください。
紹介文の最後に、個人的評価をそれぞれの項目に分けて入れていきます。
評価はA~Eの5段階・・・・・・ですが、E評価は最低の評価。それをつけるということがどういう意味なのかは、お察しください。
参考として――
A:好評価。ゲームを終えてもなお影響のあるという評価。シナリオ評価なら余韻に浸りたくなるくらいのモノ、音楽評価ならゲームをやっていないときでも口ずさみたくなるような音楽がある 等
B:高評価。ゲーム終了後まで影響はしないものの、ゲームプレイ中は熱中できるレベルの評価。
C:並評価。よくも悪くも標準という評価。
D:難評価。残念ながらどこかしらに難があるとしか言いようのない評価。
E:低評価。ほめるべき点が見つからない、見つけられない評価。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 21:49:37
429425文字
会話率:4%
これは拙作『なろう作家御用達「ハーレム作品」とはなんぞや?』が望外の反響があった事に付随して、その感想においてハーレム作品の嫌悪感についての言及が非常に多かった事を受けて、またも思い付きでそれらについて焦点を当てて考察した内容になっており
ます。
前回よりも個人的な偏見や推察が多分に含まれている事をご了承ください。
前回同様、ハーレム系の物語が好きな人も嫌いな人も、書く予定がある人も無い人も、良ければご付き合いくださいませ。
また、こちらも繰り返しになりますが、既にハーレムものと呼ばれる要素を持っている作品を書いた作者様達に対して、決して当人や作品を貶める意図がない事はここに明記しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 12:37:03
5177文字
会話率:0%
誰かハーレム(逆も含む)を許容している女性(男性)キャラの心理を教えて‼︎
タイトル通りです!
誰か教えて‼︎
あと、同じ疑問を持ってる人もいるんじゃないかと。
最終更新:2018-02-24 15:44:28
1129文字
会話率:0%
とある男と女の話です。
個人的な偏見で書いています。
ロマンティストとリアリストなのかもしれません。
最終更新:2013-04-05 01:41:58
688文字
会話率:0%