作家になったらこういうこともある。
大切なのはネタをネタと受け取るコミュ力だと痛感した話。
最終更新:2024-12-02 15:03:16
1580文字
会話率:20%
人と接さない人程コミュ障になる。
人との接し方が分からないから、どうしても浮いた人間になる。
でも創作物やってるなら、人と接した方が良いとおもうよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項
2
なんでも許せる方向けです。
でも人と接した方は忘れない方が良い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 07:31:11
751文字
会話率:55%
「俺もプロのラノベ作家になって、学校で人気者になりたーい!」
アニメに影響されやすい速水 克樹(ハヤミ カツキ)は、プロのラノベ作家になったら、学校で人気者になれるという壮大な勘違いをし、プロのラノベ作家を幼馴染みである七条 夢(シチジョ
ウ ユメ)を巻き添いにし、志すこととなった。
プロのラノベ作家を志すのはいいものの、速水は今までラノベを読んだことのない、ラノベ初心者だった!!
唯一頼れる七条に助けを求めながらプロのラノベ作家を目指す物語である。
しかし、まだこの時は誰も知らなかった。
これが、黒歴史になるということを!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 20:20:39
1712文字
会話率:41%