重複ではない「 36作品目( 44投稿作品 ) 」です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 不定期投稿です。
気が向いたら投稿する形になります。
思い付きと気分転換で投稿するので完結は期待しないでください。
◎
「 ♥ 」は編集中です。( 2020.10/26 )
【 もしも シリーズ 】は、本編とは関係無いので、別物だと思って読んでください。
◎ 息抜きする感じで書いています。
◎ マオとセロフィートの会話形式で書いています。
状況がイメージし難いかも知れません。
GoToトラベル時代────。
セロフィート・シンミンの転移魔法で、色んな世界を巡り、GoToトラベルを楽しみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 22:48:48
48180文字
会話率:45%
ーー人獣と獣人が優勢な大陸。
ノウ幻想団から逃げ出した、ラクン・ノウ。
冒険者となるが、団員と馴染めず、また逃げ出す。
魔物に襲われ、危機に瀕するが、魔法使いに救われる。
なぜか同行するようになった魔法使い。
ふっきれたラクンは
、魔雄ハビヒ・ツブルクの遺産を狙うことに決める。
ラクンは、魔雄を騙り、絶雄カステル・グランデの居館に向かう。
人竜カステル・グランデに正体を見破られるが、ひょんなことから二人の同行者を得る。
人猫と犬人、魔法使いと、四人で遺産のある場所に向かう。
そこには、同じく遺産を狙う、ベルニナ・ユル・ビュジエ。
ラクンは、ベルニナを放っておけず、「洞穴の主」の野望を止めるために旅立つのだった。
ーーそんな彼が、あまり活躍できない、一つ目の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 22:00:00
257051文字
会話率:32%
特異点という存在が見つかってから1000年以上がたった1939年。
特異点への道が出来ると共にその周辺に現れる獣人は悠久の時を経て、国家を築き、一つの人種として確立していた。
満州の野に作られたその国はエルフの名を冠し、大日本帝国と
の同盟を結んでいた。
そして1940年代初頭に新たな特異点への道が開けるとの観測が米国で出た。
優れた文明を持っている彼の地「特異点」は常に新たな技術を地球へと渡してきた。
そこで国家は考えた。寧ろ奪ってしまえば良いと。
軍事力が追い付いたと考えた地球は狂乱の時代に足を踏み入れる。それが間違えだとわかっていても。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 18:48:35
3095文字
会話率:56%