小、中学生のとある出来事がきっかけで、俺は元同級生が進学先として選んでいない高校に入学することにした。
楽しい生活、ぜいたくな生活、バラ色な生活...
そういうのは求めていない。
静かで平凡な生活さえ送れれば俺はそれで満足だ。
だが、神様
はひどいことをする。
あいつに会ってから、俺が求めていた日常は訪れないだろう。
...多分な
※ところどころ実体験に基づいた話があります。
そういうのが苦手な方は読まないでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 10:36:37
2889文字
会話率:18%
心の叫びを.....。
キーワード:
最終更新:2020-08-30 16:15:43
293文字
会話率:0%
僕がこの世界から脱出しようと決意したあの日、出逢ったのは不思議な奴だった。
僕らはなぜ、序列をつけて自分の位置を確認し、底辺じゃないと安堵しながら生きるのだろう。
崇高な考えを持つの御人を崇拝して、弱者の考えに対しては唾を吐きつけてそうやっ
て生きるこの人という生き物は、今日も自分の居場所を見つけて安堵しながら息をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 12:07:52
2198文字
会話率:2%
人という生き物はわたしもふくめじつに不可解で摩訶不思議。
いまだその真実[誰が人間を作ったのか?]はなおざりなまま。
人生を生きていく過程で人は様々な矛盾に出くわしたちどまることもある。
これはいちおうわたしが25才のときに出くわした実話で
はあるがフィクションとして読んでもらってもかまわない。
小説ではないだろう。
たぶん。
ディランは言った。
わたしが書くもの。
それはわたしから飛び出した以上わたしだ。
そしてそれらをわたしは[詩]と呼ぶ。
で
[詩]と呼ぶにはあまりにも長すぎるものを[小説]と呼ぶ。
アリガトプラスティコ♪折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-11-29 17:13:54
50171文字
会話率:5%
今日が終わってまた明日が来るそれは当然であって当然ではないこと。
だけど人という生き物は明日が来るとそう思う
俺もあの日までそうだった。
そう、あの日までは...
最終更新:2016-03-27 23:46:11
1022文字
会話率:49%