夜遅く、とある国道を通って帰宅していた一人の女性。
街灯もない狭い道、積もった雪による道路状況にうんざりしていると、突然車がスリップし始めた。
その直後、車の前に老人が現れ、彼女はその人を撥ねてしまう。
だがその老人は、生きた
人間ではなかったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 21:45:55
7271文字
会話率:45%
車は日々進歩しております
今や 自動運転までが視野に
まさに
自動車
しかし
その狭間で
置き忘れられた物が・・・
他SNSに投稿した作品です
最終更新:2015-12-02 22:04:35
1853文字
会話率:0%