超文明に住んでいた私はファンタジー風な異世界へ転生してしまった。
ゲームなどで得た知識も駆使して、何とか強い力を手に入れた。
元の世界へ戻るために、必ずこの異世界から脱出する。
そのために私は全力を尽くす。
※戦闘描写はほぼ無し、世界説明
多めです。
※主人公側に辛い展開はあまりないですが、ハートフルな話では全くないのでご注意ください。
※「ざまあ」系のような展開をしますが、おそらくその斜め上か斜め下を行きます。
※「未来に転生したら超文明でした」とは互いに外伝的な位置付けになりますが、知らなくても問題なく読めるようにしています。
※先回りして書いておきますが、このファンタジー世界の構成要素には、J・R・R・トールキン作「指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)」を中心に、ゲーム的な設定を彷彿させる部分があります。理由は作者が好きなので、気付いたらそうなっていたからです。
※一日一話、投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 14:35:36
378757文字
会話率:50%
ファンタジー小説読んでてフッと疑問に思ったので、こんなアホな事を書いてしまいました。
多分誰にも相手にされないような疑問ですが、もしスッキリさせてもらえるような読者さんがいれば、是非とも本当に是非とも宜しくお願い致します。
最終更新:2019-09-02 16:08:19
624文字
会話率:0%
召喚直後、なんと、異世界説明中にゾンビに噛まれたオレ。
なんで?どうして?どーすれば!!!!
・・・えっ、王様も噛まれたの!?別にそんなのどうでもいい!
体は死体(ゾンビ)、頭脳は勇者、職業はヒーラー。
他人も世界も救わないけど、自分は
救われたい主人公の
まずは、仲間探しから始まる冒険(できないかも)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 17:35:49
40668文字
会話率:52%
今流行りのゲーム「UTT」の大会で睦月柳沼は世界一の座を手に入れた。
くたくたに疲れて眠てしまった、目が覚め、起きてみるとそこは異世界だった。
彼は最も最低な能力「死んだら死んだことを消す」という略して「消し死に」を手に入れた。
何もわから
ないまさに0Lvの状態で彼はこの異世界を冒険する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 00:25:38
3662文字
会話率:48%
主人公は人外さん。とある島で生まれ落ち、生き物に恐怖・嫌悪されながらも日々を過ごしていくお話。メインは勿論人外さん(変身能力あるので全体的には出現率少な目かも)。それ以外はお膳立てやら世界説明するためだけの登場人物(予定)です。
一応、大
まかな流れは考えてありますが、基本その場で考えたことを文章に入れてしまうので色々グダグダになるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 21:06:40
70580文字
会話率:14%
「これからも、俺についてきてくれないか」
――共に歩んだ愛する少女へと告白した瞬間、少年は未来へと飛ばされた。彼を喚んだのは魔族の姫。彼が討ち取った魔王の末裔だった。
「お、お願いします、魔王さま方……
わたしたち魔族を、冒険者の魔の
手からお救いくださいませ……!」
滅亡の危機に瀕した魔族を救うため、そして愛する少女と再会するために彼は再び立ち上がる――勇者イサギとしてではなく、魔王候補イサギとして。
※エンターブレインより書籍化しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 23:00:00
1383293文字
会話率:24%
冒険者が集まる街、ゼナン。宿屋酒場の主人、ノーグ・ポゥは冒険者について幾つか語り始めた。
最終更新:2015-04-22 12:00:00
1701文字
会話率:41%