初めまして昼寝です!
初めての投稿になります。
自己満足のために書いているので拙すぎて見ていられないかもしれません。
情緒不安定な気持ちをぶつけているものも載せていきます。
それでも良ければ見ていただけたら嬉しいです。
題の通り詩集になりま
す。
なので完結にはならないと思います。
定期更新もなく、のんびりやらせて貰います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 00:00:00
15572文字
会話率:1%
定まるような
揺らぐような
不安定な気持ちの中で
キーワード:
最終更新:2021-10-06 18:56:09
375文字
会話率:0%
私、房生舞衣(ふさおまい)は中学三年生。入試目前の12月、父が突然難病で倒れた。不安定な気持ちを抱えたまま、学校では以前から好きだった香坂誠太(こうさかせいた)に告白される。え?これって両想い?私の恋の行方は…
『ちょっと熱い夏休み』『ちょ
っと雨降る文化祭』の続編的な独立短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-09 17:39:42
16617文字
会話率:51%
月に照らされた帰り道を行く私の前には、会社帰りと思しき女性が歩いている。その魅力的な後ろ姿を見ながら良からぬ想像をしてしまった私は、変な気を起こさないうちに彼女を追い抜いてしまおうと足を速めた。しかし、なにを勘違いしたのか彼女の歩調も上がり
、距離は縮まることなく一定を保ちながら進行した。それならばと足を遅めれば彼女の足も遅くなる。違う路へと移動しようとすれば、まるで私の心を読んだかのように彼女もそちらへと移動する。くしくも彼女を追ってしまうような状況に陥った私は、次第に彼女を追い抜こうとしているのか、追っているのか、もしかして追われているのか、分からなくなる。そんな不安定な気持ちを払うため、一息に彼女を追い越してしまおうと私は全速力で駈け出した。その途端、彼女も同時に駈け出した。こうして私と彼女の夜を跨いだ追走、逃走が始まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-21 15:44:49
6514文字
会話率:6%
やたらとおじさま方に好意を寄せられるOL夏緒里。親には結婚相手を見つけるよういわれるが、未婚男性に好かれたこともなく、会社ではセクハラまがいのことを受ける日々。そんな夏緒里の前に突然現れた美しい青年、桐谷。夏緒里は桐谷と付き合うことになるが
、彼には秘密があって。そんなある日、本社との飲み会を先に抜け出し駅に向かう夏緒里を、イケメン部長が呼び止める。夏緒里は、彼が桐谷に似ていることから抱き締めてしまうが、そこに桐谷が現れて・・・。はたして夏緒里は普通の恋愛ができるのか!?ラブコメ×純愛?ストーリー。
作者の理想を追い求めるがあまり、多少偏見も入っていますがフィクションですのでその点どうぞ、ご容赦くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-08 00:12:18
206681文字
会話率:45%