一筆書き小説という呼び方が合ってるのかどうかは知らない
ちなみにこれ、車を運転しながら書けるので便利!(๑•̀ㅂ•́)و✧
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最終更新:2022-04-20 20:21:59
453文字
会話率:50%
夢があるのに夢を追ってこなかった、そんな社会人の青年は、ある時壊れた夢を修復してくれるという店の噂を聞いた。彼は藁にもすがる思いでその店に足を運んだ。しかし、そのお店はどう見ても喫茶店にしか見えず、また、内装も普通の喫茶店であった。彼は仕方
なく店のマスターに自分の悩みを打ち明けることにした。そこで彼は、この店の名前が偽りではないことを知るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 22:49:51
4129文字
会話率:43%