岩盤に覆われた大地。
だけど、その下には望みがある。
最終更新:2023-01-16 07:00:00
342文字
会話率:0%
幼馴染の女の子が聖女候補になった。それも当代最高の力を持つ聖女候補だそうだ。俺は幼馴染で恋人でもあるのだが、どう考えても寝取られるコースだよな。
そんな風に考え、怯え、悩みながらも努力する男の子のお話。
最近また短編詐欺が多くなり、御
大方のみならず発展途上の作者様も手を染める例が見られます。
そこで逆にあからさまに醜悪な短編詐欺を書くことで、これから一流に登っていく方々には「こんな真似したくないな」と思っていただき、既に一流の方には「こんなことしているようなものか」と羞恥心を刺激したいと思い書きました。
「大仏殿を蟻がせせる」という、びくともしないことのたとえとして使われる言葉があるように、私などの行動が世を変えられるとは思っていませんが、「蟻の一穴」の言葉もありますので、せめて今年こそは短編がちゃんと短編であるといいなと祈っております。
と、言い訳したところで短編詐欺なのは事実です。事情をわかって読んでいただける方は歓迎しますが、そうでないことはお引き取りいただいても構いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 06:00:00
8064文字
会話率:31%
終末戦争によって滅亡の危機に瀕した世界を管理する為に設立された終末管理局。
今の世界は、終末管理局によって選ばれた七聖によって均衡が保たれていた。
千丈の堤も蟻の一穴から。
世界は再び終末へと向かう。
最終更新:2021-11-26 19:25:30
811文字
会話率:0%