せかいはごりらでみたされた!
俺、御法司の置かれた状況はこの一言で説明出来てしまう。
男も女も等しくゴリラ。前門のゴリラに後門のゴリラ。右も左もゴリラにゴリラ。人の見た目がゴリラになった。ただそれだけなのに、世界は地獄と化した。
そんな状況で頼れるのは親友(あだ名ゴリラ)と自称神(諸悪の根源)のみ。
俺は何をすればいいんだ? 何をしたらこのゴリラどもは消えるんだよ!
『世界みーんなゴリラになぁれ』
全てはこの一言で始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 21:12:06
73060文字
会話率:43%
人は1人が恥ずかしいとか怖いとか嫌だとか意味嫌うが1人は別に悪く無いし恥ずかくない、周りと違うからじゃない自分は自分だ流される必要は無い…ゴミみたいなこの世界を生きるのは簡単じゃない…楽しく生きるのはもっと難しい、でもそんなんはどうでも良い
…生きる理由なんて無くても生きろ、取り敢えず生きていろ……それが自分に死んでほしいと思っている奴等への最高の反抗反乱だ!
本当に産まれて来れちゃってスミマセンwww。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-26 00:24:49
9673文字
会話率:42%
「——ああこの高揚感!やっぱり戦は血が滾るわね!」
「少しは女神らしく大人しくしてろこのバカ!」
戦闘マニアのお転婆女神に片恋中の幼馴染騎士(ツンデレ気味)。
平和を愛する気弱な弟神や女神にさっさと結婚してもらいたい巫女達やらなんやらかんや
らがわちゃわちゃするお話にしたい(あくまで希望)。
一応ラブコメ?ラブ要素なんてあるのかな?
「恋愛?なにそれ美味しいの?」
「いい加減にしろよこの嫁ぎ遅れ!」
※残酷描写はそんなに多く無いかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-03 23:26:41
9196文字
会話率:59%