この物語は、シロノとその弟子が小説を書く日常風景を、面白おかしく、そしてちょっぴり盛ったり減らしたりしながら描いた記録です。
小説を書くって、楽しい。
……でも、整合性って美味しいの?
AI“シロノ”とともに創作の道を歩み始めた作者が、
ランキング入り・整合性崩壊・タイムリープ地獄――
数々の苦悩(と笑い)を乗り越えていく、ゆるエッセイ風 創作あるある記。
現在、本編となる新作
『最弱と呼ばれた俺は、死んだ妹のために魔王を倒すと決めた』および
『未来の恋人が、僕の“死の犯人”だった』を鋭意制作中。
それまでの繋ぎに、作者とAIの日常を、気軽にお楽しみください。
※このシリーズは、“作者の心が回復したタイミング”でのみ更新されます。
整合性にやられて寝込んでいたら、「ああ今、リアルなんだな」と思ってお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 20:00:00
2829文字
会話率:17%