水川飛鳥、社会人2年目。健全なお付き合いだった彼氏に振られた直後に異世界召喚されました。それだけならまだしもその世界で「この世界の有力貴族と子づくりしてください」と言われるわ、その有力貴族からは「貴方に私と、ある男の子どもを産んでほしい」と
訳分からない事言われるわ…すみません、ちょっとこの世界の人とは価値観が合わないようなので全力で地球に帰らせて頂きます…!!
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 13:31:43
961203文字
会話率:33%
「助けて・・・」
その一言で実際に相手を救える奴が
いったい何人いるだろう?
目の前で助けを求められたら
実際に相手を助けられる力が無くても
足掻くのが大切なんじゃないのか?
力が無い 知恵も無い
立ちはだかるのは自分の何倍も強い
敵
さぁ、お前らならどうする?
主人公の出雲優は
ある日家の前で出会った赤髪の少女に
幼なじみの川上京子と一緒に
異世界へ連れていかれる。
連れていかれた異世界では
人間と魔族が戦争を始めていた。
どうやら少女は出雲優を
戦争に利用しようとしている様子で・・・
「さぁ、一緒に来てもらうわよ!!」
「どこに?」
「魔界よ!!」
「・・・そういう設定なのか?」
「違うわよ!!!!!」
これは、
異能力も魔法も使えない主人公が
幼なじみの笑顔を守るため、
そして異世界に住む人全員を
幸せにするために戦った物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 21:11:47
95842文字
会話率:72%
ラノベみたいなラブコメじゃなくて、ごく普通の青春を送りたかった……。
ハーレムを形成しつつあった主人公は、その生活から逃げるため他県へと引っ越してやり直そうとする。
だが、彼のフラグ建築体質はさらに悪化してきて……。
パンをくわえ
たクラスメイト……の自転車に轢かれたことから残念青春ラブコメディーの物語の幕が開く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-29 20:26:30
5995文字
会話率:34%
世界に数人しかいないといわれる高位魔女の一人であるサラは所謂転生トリップを体験した元現代人。
その恩恵なのかはわからないが、彼女は生まれつきチートだった。
といってもそれは左手の甲に刻まれた、紋章のような印が全ての元凶となっているのだが。
一般的には祝福と呼ばれるその印は、サラにとっては呪いにも等しい意味を持ち合わせていた。
極稀に、運命の女神が与えるというその祝福は、所謂運命の赤い糸の強制版だったからだ―――。
平民でも一夫多妻が主流の世界で、複数の夫を持つ運命を科せられた少女は、その運命から逃れるために今日も世界を巡る。
※予告なく加筆修正を行うことが多々ありますご了承ください。
※現在4話から書き直しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-10 05:00:32
40190文字
会話率:31%
僕のネット友達、白猫
余命僅かな僕は白猫にもうチャットは出来ないことを告げる。
すると白猫はこう言った
「もし異世界に行けるとしたら、君はどうなりたい?」
神様の独断と偏見で決められる世界!確かにヒーローになりたいって言ったけど!これってど
うなの!?
更新停止中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-27 21:01:33
1852文字
会話率:0%