宇宙に匹敵する彼の頭脳、みなで貪りむさむさボーボー。サービスしてあげたのは私のご好意なのだと私は貴方に言いながら私は明日から貴方を付け回して私は貴方の体を這い回ってたらなんか警察みたいな人に怒られて嫌になっちゃったからもう、ハピモル。
納豆を凍らせてからが始まりなんだけど、ピシッとしてる人にはそんなの通用しないから、ちゃっと汗流してしっかり拭いて、海苔が出てくるところに右足突っ込んで、地震を発生させゆるは幻。アジフライのポテトフライ。二世。
空から降ってきて嬉しいものランキング
1位 金
2位 蟹
3位 亀
地面から生えて欲しいものランキング
1位 やきそば
2位 やきそば
3位 金折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 13:01:41
3584文字
会話率:5%
「空気」を開発する話。
1000文字未満なんでポテトフライと一緒に。
最終更新:2022-09-21 20:42:43
507文字
会話率:0%
あらすじというほどのものはありません。
クスッと笑ってもらえたら 飛び上がって喜びます。
飛び上がりますが着地は失敗します。
さすがに4回転半からの着地はムズイですって回るんかい!
最終更新:2022-02-05 00:17:44
543文字
会話率:11%
僕はポテトフライジャンクションで働き始めた。
最終更新:2021-05-24 00:12:04
780文字
会話率:0%
19xx年
直径700kmを超える超巨大隕石「落星」が地球に落下しけど...
なんか大丈夫だった。
それから50年後、
主人公ハルは落星周辺の都市に引っ越してくる。
新しい出会いと生活に不安も期待も感じていたハルだが、
そこは怪奇と政治
的策謀と狂気の溜まり場だった。
どこにでもいる普通の少年のはずだったハルは
この狂気の渦の中にいつの間にか巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-28 22:50:20
1836文字
会話率:14%
ポテトフライ、阪神タイガース、ネコ、の3つのキーワードを使ったとても短いお話で、恋愛というよりも日常ほのぼの系を目指しました。久々に彼氏に会うことになったOLのお話です。
最終更新:2018-01-22 01:33:50
1017文字
会話率:0%
念願のポテトフライを食べようと、マクドナルドの前に立った私は、ドア付近に佇むひとりの少女を見かける。いつもなら、見知らぬ子どもに声をかけたりはしないのに、このときだけは違った。
※「星空文庫」にて掲載中。
最終更新:2015-11-27 13:18:27
4794文字
会話率:54%