祈りには何の意味があるのか、自分なりに考え抜きました。
最終更新:2024-02-24 07:49:50
1105文字
会話率:0%
本編『魔物資源活用機構』の補足用の詩です。ちょっとネガティブです。口調が良くないだけで、最後の方は少しポジティブかも知れません。
異世界転生者になってしまった、エサイの心境を書いています。彼の人生は楽ではありませんでした。
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最終更新:2023-07-04 11:20:57
825文字
会話率:0%
「キミには、領主をやってもらう事になった。」
記憶も、過去も、名前も、所持品も、あらゆる物が無い状態で、近隣を調査に来た調査隊一向に保護された青年は
目を覚ましてお偉いさんと出会ったとき、いきなり領主に任命されることになった。
領主任命
には時期が外れていたため、行き先が辺境などの色々と不利な条件が重なっていたが、
記憶喪失にも関わらずポジティブかつ即物的な青年は、領地運営に関する支援と
自分が領主となった根本的な理由による特権を聞き、二つ返事で引き受けることに。
目標は、いろんな意味での領地繁栄!
領地に訪れる様々な訪問者やトラブルを乗り越え、所領を発展させていく!
(カクヨムでも公開しております。)
https://kakuyomu.jp/works/16816927862885995787
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 00:06:44
26417文字
会話率:30%
乙羽美織は、コールセンターの社員。
無能な人間だとは思っていないが、いつも、考えすぎる傾向がある。
考えて、考えて、考えすぎて、失敗する。
その美織が、月曜日、記憶喪失の御堂成哉に出会い、家に連れ帰ってしまった。
成哉は、美織とは正反対の、
考えない男だった。
美織に言わせると、無双のポジティブか単なる馬鹿か。
けれども、月曜から土曜日まで、何となく一緒に暮らしてしまった、そんな美織たちの前に、成哉の元ルームメイトだという榊恭平が現れた。
そこから、話は急展開していく。
そして、土曜日の夜、チャネラーである大学生の志筑爽が、真相を明かすことになる。
ソウルメイト、メッセージの続編になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-11 21:00:00
51731文字
会話率:28%