交際している幼馴染みちっぱい彼女に、「俺は巨乳派ではなく貧乳派だ!」を含む、女の子には聞かせられないボーイズトークを聞かれてしまった……。その日の帰り道。彼女は自身の胸(ちっぱい)が『おっぱい』ではないと言い出して、さらには俺のちっぱい好き
を否定してきたので、「これ以上信じないなら、押し倒しちゃうよ?」という冗談を言った結果……彼女と初エッチしてピロートーク♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 15:16:16
12176文字
会話率:46%
男は二つの種類に分けられる。巨乳派か貧乳派か。
そんなボーイズトークを聞いたら,今までの男と女の関係は簡単に崩れてしまう。
そして,この高校にそれを躊躇わずに話している男共がいる。そんな男共の結末はいかに!
最終更新:2021-10-10 13:00:00
3269文字
会話率:55%
悠真、樹、龍之介は彼女いない歴=年齢の幼なじみ3人組。
高校3年生になったある日の放課後、お調子者の樹がこんな事を言い出した。
「俺たち幼なじみ3人は小中高とつるんできたが、今まで誰一人としてラブがない!いいか?青春っていうのは10代のう
ちだけであっという間に去っていっちまうんだぞ!それなのに俺たちときたら浮いた話ひとつもないなんて、もったいないことしてると思わないのかよ!」
「春が来ない青春なんて青春じゃねーよ!俺らも春きて欲しいじゃーーーーん!!!」
通学路でそんなことを必死に訴える樹に対し、呆れ気味の悠真と龍之介。
しかし、恋愛に無頓着だった龍之介が趣味の音楽で出会った朝美に対して恋心を抱くようになり、樹と意気投合してしまう。
そんな2人の勢いに押された悠馬は、密かに好意を寄せていた同じクラスの女子、陽奈への想いが大きくなっていく。
ー果たして少年たちの恋は成就するのか。
はたまた、桜と共に彼らの恋心は儚く散ってしまうのか。
恋愛経験値0の少年たちが、春を手に入れるために奮闘していくストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 14:37:19
1678文字
会話率:30%
とある国の王立学院。貴族の子女が集まるそこに、腹違いの妹に婚約者を奪われて悲しむ令嬢がいた。だがそんな彼女に差し伸べられた救いの手。それは学院名物の問題児たちによるボーイズトークだった。
うっかりできてしまった第二弾。問題児たちの遠慮も容赦
も忖度もない言葉の流れ弾と、主人公のモブ令嬢の渾身のツッコミをお楽しみください。
なお、今回はいかがわしい単語がちょこっと飛び出すので、保険でR15を付けてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 23:46:59
10790文字
会話率:54%
男と男が料理をしながら自分の彼女について語ったり語らなかったりする話。
ほのかに(話題に上がる程度の)性描写がありますのでご注意ください。
最終更新:2015-12-26 23:34:39
2001文字
会話率:64%
アメリカ生まれという設定がまったく生かされていない日本人男性オタク二人が理解出来ない女性の言動、行動に対しての愚痴を鍋を食べながら話すどうしょうもない日常の話しである。
鍋っていいよね。
最終更新:2015-12-15 18:24:52
1499文字
会話率:89%
突然に、「なぜ、宇宙人の侵略に備えないのか?」と疑問を口にした事から始まる、ただの野郎どもの雑談です。 ※自サイトよりの転載です。
最終更新:2012-05-20 11:21:07
2363文字
会話率:51%