ホットドリンク 小説家になろう　作者検索

寒い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 身体が冷えると免疫力が下がるとしきりに報道されておりますが、そんな寒い日を乗り切るためのパートナー？と地味な闘いを繰り広げているのです。

変わった自販機ドリンク愛好家、再び！

　バイト先がなくなって行く当てがない少女、暁アヤメ。彼女はホットドリンクをカイロ代わりにして公園でぼーっとしていると、白い美少女と出会った。なぜかしら角が生えている少女にゲームのレポートのアルバイトを誘われたアヤメは「時給５０００円一日最大労働時間２時間、ゲーム内で得た所持金と同じ歩合制あり、寮完備寮費生活費会社負担」と聞いてやると即決をした。 　ゲームをほとんどやったことがない少女がＭＭＯＲＰＧのレポートのアルバイをする物語である。折りたたむ>>続きをよむ

冷たく寒い冬の楽しみ方。

クリスマスイブの夜、ひとりさびしくベンチに座っていた少年に、ノラネコがクリスマスパークのチケットを置いていきました。クリスマスパークには、いろんな動物の子どもたちがあそびにきていました。

「ホットドリンク」の双子の、子どもの頃の話。

本当にホットドリンクのような、あたたかなBLになったと思います。

いつものお題小説です。臨時投稿してみました。