公爵令嬢のロザリアは、無類のお茶狂い。
フレーバーティーの究極の一杯を求め、日々開発に勤しむ。
12歳を迎え、強制的に学園に通うことになるが、婚約者の皇太子を手球に取ったり、やりたい放題。
ひたすら欲望に忠実に動いていく中で、果たして行き着
く先はどこになるのか・・・。
※BL要素はないてすが、それっぽく見えるところがあるため、念の為タグつけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 09:20:00
16301文字
会話率:37%
帝国ホテルの苺のアフタヌーンティー。
毎年行きたいと思っても彼とは予定が合わない。
今年こそはと行くことにした私。
彼と仕事はラグジュアリーな時間でも忘れられない。
一寸した関係がギクシャクした二人の日常。
最終更新:2022-03-26 21:02:41
3800文字
会話率:18%
僕には、好きとか嫌いとかに関係なく、フルーツフレーバーティーを飲みたくなる呪いがかけられている。
最終更新:2019-02-23 12:09:56
5991文字
会話率:43%
あらすじは、ありません。
最終更新:2017-04-09 20:00:00
220文字
会話率:0%