25年2月8日(アメリカ時間7日)に日米首脳会談、共同記者会見が行われトランプ大統領は石破首相に対して「好印象」を与えたというニュースでもちきりになりました。
しかし現実は2月12日(アメリカ時間11日)と僅か1週間も経たずしてトラン
プ氏は日本を例外国の一つにせずに関税対象にすることを発表しました。
一体あの日米首脳会談とは何だったのか?
マスコミは「絶賛一色」だった奇妙さについて個人的な意見を述べていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 21:31:09
3450文字
会話率:5%
ある辺境に住む"ハッピー姫さま"と、クール執事の日常のお話。
姫さまがちょっと悪だくみをする、ミニストーリーです。
恋愛成分はほんのちょっと香るくらいしかないです。
つたない文章ですが、2人のほのぼのエピソードを読ん
でほんわかを感じてくださると嬉しいです。
駆け出し者につき、ある程度はご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 19:03:08
2535文字
会話率:31%
正月連続再放送があったので、1話の頭を見逃しましたが、
そのあとは、録画して全話視聴しましたので、その感想です。
創作としては、波乱万丈で非常に面白く、最近見た日本の
ドラマでは一番面白かったのですと言っても、これと朝ドラや
大河ドラ
マぐらいしか見た事ないんですけどね。
泣けるし、どんでん返しはあるし、性格づけも面白いし、
思想や主張もある。
VIVANTとは、日本語で「別班」の事で、自衛隊と違い、
独自に法を無視して日本のために諜報活動をする組織。
しかし、現実の日本は、実質アメリカに支配されており、
実際にあっても、アメリカの思惑外で動けるのかどうか。
自分の判断としては、真の別班は、戦争に負けた後、
日本以外の国で、自由に日本のために活動しているテントの方だと
思います。
真の敵は、日本を支配下に置いて使い捨てるアメリカの方で
そろそろドルもやばく、アメリカは破綻か内乱の可能性があり、
その期に乗じて、アメリカから独立する算段を思索するべきかと思います。
ピンチはチャンスでもあるのです。
今の状態で中国や他の国をアメリカに賛同して戦争をしても
使い捨てられるどころか、裏で売られて酷い目にあうのが、
目に見えているからです。
これから日本もアメリカに従属して戦争ができるよう改憲などが
あるかもしれませんが、絶対に、憲法9条や国民の人権を
手放さないよう努力しないと、日本という国は亡くなる可能性が
あります。憲法改正などの投票も、ムサシという不正投票を疑う
自動投票管理システムがあり、機能しない可能性があるので、
国民投票までは、もっていきたくないところです。
安部元総理の傀儡だったアベノチルドレン関係者が株式会社ムサシの
関係者だったと思いますが、名前を思い出せません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 12:18:58
894文字
会話率:0%
生きていると何が起こるかわからない、
私がピンチから学んだことを書いています。
最終更新:2021-11-27 21:00:00
6904文字
会話率:3%
天気予報が外れて、雨が降る。
なんだか少し憂鬱になる。
でも誰かが言った。
「ピンチはチャンス」
嫌なことばかりじゃないよ。
次はいいことがやってくるから。
止まない雨はない。
例え止まなくても心はハレルヤ。
最終更新:2020-12-05 21:06:17
999文字
会話率:40%
「おひとり様女」の生き方を通して、世の「おひとり様女」がこれからの日々をよりよいものにしていって欲しい。そんな願いを込めたメッセージ集です。
最終更新:2019-05-06 18:13:13
2264文字
会話率:0%