十数年前のある日、同時多発的にダンジョンが出現した世界。
日本の某所の郵便局で配達勤務する小玉一(こだま・はじめ)は、半ばライフワークと化したスライム漁(?)で重力魔法が刻印された巻物を手に入れ、探索者として本腰を入れはじめる。
この物語は
そんな男の割とゆるめの物語。
※あんまチート押ししません。
※ハーレム無いです。
※ステータス制度無いです(場合によっては出すかも……)
※無茶なスキルありません(例、強奪・コピー・創造魔法・etc)
謎のアナウンスありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 22:10:08
71632文字
会話率:29%
「全く…現実はクソだ。ハーレム無いし。」
この呟きが、まさか神様に聞かれていたとは。
不思議な空間に来ちゃって、いろいろあったけどついに念願の学園ハーレム生活スタート…!!
…かと思いきや
この金髪幼女め……一番大事なところでやらかしたな…
!?
俺の歪んだ学園ハーレム生活が今、幕を開けてしまう…!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 22:45:19
3191文字
会話率:27%
3話まで読んで、
夢幻のまちと呼ばれる異世界がある。夢幻のまちには魔法や超常現象、妖怪や魔物と言った幻想生物、オーバーテクノロジーが存在する。しかし楽園では無い。不必要となった存在や消えてもいい存在が来る世界である。そのため一部では塵箱世
界とも呼ばれる。そんな世界はやはり争い事が起きた。かつて人間と妖怪の争いが起こった。多くの命が失った。多くの者の人生が変わった。しかし争いは意外な形で終わった。今までに経験したことの無い災害、「大災害」が起き人間と妖怪の生活を苦しくさせた。人間と妖怪は生活を立て直すために争いの事は水に流し、協力し助け合うこととなった。それにより和解の道が開け現在は平和である。 だが平和になった今でも異界からの脅威や今の時代に不満をもち事件を起こす者、自分の願いを叶えるために悪徳をなす者などがいる。そんな世界で生きる話、活動報告を見てください。
カクヨム、エブリスタ、アルファポリスにも投稿してます。感想お待ちしております文章を読みやすくしました。読み直してみてね 読んだらブクマ、ポイント入れてほしいです。ランキングタグ付けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 20:25:16
207423文字
会話率:55%