とある理由で婚約者ができた木村海翔(きむらかいと)。そして、神に呼ばれ自分が創造主の力があることを知る。自分が好きな剣と魔法のファンタジーの世界を創ったり、現実世界で魔法やスキルを使ってたり、やりたい放題。
そして、海翔は無自覚に女に好意を
抱かせてしまう(スキル未使用)。しかし、女にいくら言い寄られようが、一切振り向かない。なぜなら海翔は婚約者だけが大事で、誰よりも婚約者を愛しているから!!そんな中で女達、海翔はどうやって生きていくのか!!
不定期投稿
誤字脱字、矛盾点あり
内容は思いつき
一応、異世界、現実世界が混じってる
主人公最強
以上の条件でも良ければ読んでください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 01:28:16
68814文字
会話率:66%
鶴万千亀は神に見いだされた勇者候補である。
その身に秘めた力は計り知れず、史上最強ともいえる当代の魔王を打倒することができるのは、複数存在する並行世界の中において彼しかいないと思われた……
「どうして死なないのぉぉぉぉ!」
神界に女神の
悲鳴が轟く。
異世界に招くためには死なねばならない。
そのためにちょっと異世界干渉して、こっそりと因果操作して殺そうとした女神だったが……
「死なない! コイツ何やっても死なない!」
勇者として世界を救ってもらうために殺そうとする神々と、男子高校生との闘いが始まる!
「だから異世界になんて行きたくねーんだってば! 現実(リアル)最高!」
鶴万千亀は無事生き残って異世界行を回避し、日常を守ることが出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 13:58:32
32519文字
会話率:43%
ハーレム。それは誰しもが憧れる言葉だろう。かくいう俺もそうだ。そうだった。
不治の病で死んだ俺は、ネコミミロリ巨乳巫女神様にチートをもらって転生した。そのチートが、ハーレムチート。無条件に女の子に好かれる、それだけのチートだ。
そして、16
歳になり、学園都市国家、ソフィアに入学した時から、すべてが変わった。
大国の王女、軍事国家の将軍の娘、東方出身の侍、神秘の血を持つ聖女、絶滅されたと言われていた古代種の獣人……その他にも色々な美少女から、言い寄られるようになった。それはもう毎日。飽きるほどに。いやもうほんと勘弁してください。
だから、俺はハーレムを否定する。ハーレムなんていいことは1つもない。――けれど、このチートはどうしようもなく、いつまでも俺についてくるのだ。
さて、どうすれば俺は平穏を得られるのだろうか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-17 02:09:14
115828文字
会話率:37%
ハーレムはおかしい!と思う方、ハーレム大好き!という方どちらにも読んで貰いたいです。
批評大歓迎です。こんなんおかしいだろ!という方、感想待ってます。
※他の作者様の小説を否定しているわけではありません。
最終更新:2014-12-29 21:37:17
960文字
会話率:0%