ロバート・ノルエルに婚約破棄されたアリスは14回目の人生!
今回も運命は変わらない、そうおもっていたところにあらわれた
オリヴィア・ノルエルに出会い運命の歯車が動き出した!
最終更新:2023-05-19 13:15:37
1098文字
会話率:29%
主人公ティナは、黄昏時に自らの部屋に現れる扉に小さい頃から疑問を感じていた。しかしそれは、自分だけにしか見えてはいなかった。そして、十八歳の誕生日。身支度をしていた。すると、その扉が開かれた。驚いてるティナの前に扉の中から倒れこんできたのは
ラグナロク国のラース皇子であった。そのラースの傷を癒し、ラグナロクに行き、危機を救わなければならない宿命、自らを黄昏(ラグナロク)の女神だと知らされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-20 22:22:58
34262文字
会話率:35%