アドレナリータ(悪役令嬢)、マーティノーゲン(アホ男)、チタナーゼ(尻軽)を元にした海外ホームドラマ風の会話劇。吹き替えの面白さ、うまく伝えられませんでした(´;ω;`)ウッ…
最終更新:2023-08-20 01:06:45
1301文字
会話率:54%
何気なく乗った終電が遠い過去の世界へ誘う列車だった。
そんな噂話……聞いたことあるだろう。
神奈川西部のローカル電車、相模線で起きた怪事件に巻き込まれた友人灰峰から、奇妙な電話を受けた主人公見延は、当時流行り始めたインターネットの仲間の協
力を得て、怪異に立ち向かう。
注釈:本作は、2020年夏のホラー企画作品です。
実話アレンジホラーシリーズのスピンオフ作品です。
なお、今作は、前作と違って、元ネタなしの完全なつくり話……フィクションです。
実在の地名や路線名も出てきますが、グーグルマップ見ながら、色々資料当たったりしながら作った根も葉もない創作なので、沿線在住の方は気になさらぬよう。
舞台設定が1999年なので、色々懐かしい話も出てきますし、PCやネット、携帯やドライブ事情も今とは全然違います。
続編っぽい感じですが、別に前作読んでなくても問題ないと思います。
気になったら、去年のホラー作品なので、読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 20:00:00
63397文字
会話率:30%
コタは愛猫のアルと一緒に見た目だけは可愛らしい謎の化け物『ブラス』と戦いを繰り広げる。
世界を、いやご近所の平和を守るため、魔術使いに変身して戦いを挑む!
はたして自分たちの日常を、平和を、羞恥心を守ることは出来るのだろうか?
(見切り発車
。ネタなし。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 16:30:23
2712文字
会話率:33%
BeforeNG00121年、試験宇宙航行艦白峰の帰還から121年、ロスト・イェルサレム脱出から234年後のNG00234年、旧国主たちの発していたエネルギーと同質のエネルギーを放つ特殊炉心機関『フューラー』を発見。新たなエネルギーの獲得
とそれによる飽食の時代の到来に人々は“選ばれた”と過信し、新たな星間戦争が始まった。
舞台はNG00355年、コストパフォーマンスの良好な機体製作の雛型として作成されたフューラーの補助観測装置『不確定原理演算気マーテル』の補助をしエネルギーの追加充当を要請する補機であり単一の炉心機関『ゼーレ』の実験に居住艦内で捨てられた子供が使用されていた。そして起こるべくしてそれは起こった。
これは異世界転移の物語の最終章へと続く物語。
■
久々に某スーパーロボットを見たところ虚無力が私の後押しをしてくださったのでちょっと生き抜きで書いてみました。(意訳:ちょっと頭の中を空っぽにしてインスピレーションに従ったらなるべくしてこうなった)
真、とか世界最後の日とかって偉そうに付けているのに元ネタなしで虚無ってる。良いじゃない、某スーパーロボットのOVA第一作だって世界最後の日なのに虚無って終わってますし。
なお、どう考えても広げすぎと思われるかもしれませんが、これも全てプロットの掌の上なんですよねぇ(笑)ですので安心してください(←何を安心すればいいのか分からん)
※注意!Caution!
この作品には以下の要素が含まれます。耐性のない方はブラウザの戻るボタンをクリックすることを推奨します。
・人体実験描写があります。耐性のない方はブラウザの戻るボタンをクリックすることをお勧めします。
・途中途中虚無ってます。読者の皆様の想像に任せる部分が少なからずあります。自分で物事を考えるのが面倒くさい型はブラウザの戻るボタンをクリックすることをお勧めします。
・兎に角人間が邪悪です。人間はみんないい人だ!こんなこと人間がするわけない!というフェミニストの皆さんに不快感を与える可能性があります。ブラウザの戻るボタンをクリックすることをお勧めします。
以上が大丈夫な方はそのままお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 02:00:00
9508文字
会話率:27%
この作品はノンフィクションです。『薄幸教師と天災少女』の前書き・後書きを数話分から1ページにまとめたものです。物語の基本は(実話なので物語と言って良いのか分かりません。)日常での会話がメインです。これの作者は基本的にKでなおかつHHには干渉
しないように言ってあるので本音などをぐちったりします。一話一分サクサク読める作品にするつもりですのでよろしくお願いします。ではネタなしのクスッと笑えてもらえると嬉しいな、見たいな作品をどうぞこれは馬鹿の過去の産物なので訂正は行っておりません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-23 13:18:09
4663文字
会話率:56%
この作品はノンフィクションです。『薄幸教師と天災少女』の前書き・後書きを数話分から1ページにまとめたものです。物語の基本は(実話なので物語と言って良いのか分かりません。)日常での会話がメインです。これの作者は基本的にKでなおかつHHには干渉
しないように言ってあるので本音などをぐちったりします。一話一分サクサク読める作品にするつもりですのでよろしくお願いします。ではネタなしのクスッと笑えてもらえると嬉しいな、見たいな作品をどうぞ基本登場人物俺(通称和也)隼人(通称恂)彼女(いつもどちらかの)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-03 01:16:37
12016文字
会話率:42%