一人の少女と黒猫が『なんでも屋』を経営して人々を救うお話。
仕事の内容は探偵まがいの、なんでも屋。
時には暖かく、時には残酷な依頼内容に「はいそうですか」と返しつつ、とりあえず解決まで導きます。
そして何と言っても醍醐味は、いろいろな町を
渡り歩きとりあえずそこで何か食べます←
そういった単純に、喋る黒猫と黒髪の少女の物語
/*動物が喋ってもスルーしてください*/
/*グロ注は伊達ではありませんのであしからず*/
只今、改稿中につき折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-21 00:57:37
14814文字
会話率:23%