朝六時、何となく暑いのでガツンとみかんを食べる。
朝九時半、ワンピースがつまんないのでホームランバーを食べる。
朝十一時、昼ご飯の支度をしていら暑くなったのでガリガリ君(ソーダ味)を食べる。
食うか、食われるかの宿命。
暑いので景気
づけに書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 14:36:53
654文字
会話率:0%
三浦さんと有馬君は、高校の生徒会役員。会計と会計監査として“相棒”ライフを満喫していた。
とっても仕事が出来る優等生、有馬君はちょっと抜けてる+実は数字が苦手な三浦さんの仕事をいつもさりげなくサポートしてくれる。でも、それには理由があって。
。。
コミュニケーションに難ありな優等生、有馬君は自称見た目詐欺の三浦さんを、甘やかしたい――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 00:39:45
6205文字
会話率:32%
金曜日の夜、金曜日ロードショー、深夜のコンビニ、ソーダ味のアイス……。
私達は何かに依存しながら生きている。
今夜は、2人で過ごす最後の夜。
1話1話が、とてもショートです。
最終更新:2020-02-07 17:00:00
13898文字
会話率:41%
小学1年生の、小さな初恋短編です。
10月なのに夏日(猛暑日なるか?)という暑さで、すっと爽やかな読後になれる初恋物を読みたくて、書いてみました。
最終更新:2018-10-07 11:34:01
2386文字
会話率:18%
Tシャツが汗ばむ午後一時。
ソーダ味のアイスには歯形が付いている。
「雲の上で遊びたい」
君はそう言い、真っ白のワンピースを翻す。
最終更新:2017-03-29 20:05:19
1349文字
会話率:16%
真夏日が続く夏休み、少年はある少女と出会う。分けあったクリームソーダ味のアイスが繋げる二人の甘くてしょっぱい毎日。触れられないのに、触れたい。もっと話したい、一緒に、クリームソーダを食べよう…?伝えられない思いばかりが募る少年に、遂に
終わりが訪れる…
少年少女の、短くて長い、切なくて暖かい、不思議な夏のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 20:10:32
13395文字
会話率:50%
平安美人と揶揄されたり、すれ違いざまに「残念」などと吐き捨てられるほどにブスな私ことユイカは29歳。そんなユイカはタブーだと決め込んでいたことをしてしまう。恋に堕ちてしまったのだ。相手は、38歳の同じ職場の報道記者の桜井浩二(さくらいこうじ
)さん。時々優しくしてくれるのは自分を好きだからであってほしい。淡い恋心はメロンソーダのように濃いグリーン色に染まってゆく。しかし、ある日衝撃的な・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 19:30:39
1884文字
会話率:5%
ソーダは甘くも辛くもない。
最終更新:2012-08-03 23:52:24
13811文字
会話率:45%
アイス食べつつ、七夕話。
私の恋は凍らせたまま。
冷たいままで、その甘さを保っていられるの。
音無 無音さんのお題小説です。
最終更新:2012-07-07 09:11:28
2245文字
会話率:26%