ゲーム、勝負事のかけひきを
イルミナティを例にしてのエッセイです。
じゃんけんを例にして言うと、
相手がパーを出すぞと宣言していた場合、
それを信じるならチョキを出すと勝つのですが、
そのままチョキを出すとただの思考停止のアホなので、
裏を読んだりするわけです。
それで、イルミナティですが、支配層が
自分達の事をメディアなどを使ってイルミナティであると
認識させています。
これをそのまま支配層は、イルミナティだと判断しては
相手を思う壺。
このイルミナティ当てゲームは、じゃんけんのルールでは
ないので、相手が本当にイルミナティという組織なのかを
判断するか、その名前は使わず、支配層とそのまま呼ぶか
すればいいだけです。
スピリチュアルの事は良くわからないのですが、
相手の本当の名を使わないとマジナイをかけれないのなら
仕方がないですが、間違うとマジナイ返しを喰らったり
しないのでしょうか。
自分の記憶ではイルミナティは、科学信仰だったと思うのですが、
それを妨げていたりしない?
スピリチュアルは科学信仰とは相反したりして逆にメリットが
有ったりする?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 13:06:42
459文字
会話率:0%
とても貧しい村で育った16歳の青年レイターがスラム街に出てきた所から物語は始まる。色んな人と出会い、彼はどう考え生きていくのかを見る物語である。
地雷がいっぱいあるので要注意です!
例、鬱展開、主人公の性格がクズ、主人公の頭が悪い、主人公
最後に死亡。ホモ、モブレ(未遂)、モブの大量死、ヤンデレなど
その他作者が考えもつかないような地雷がある可能性もあります。このあらすじの地雷ワードで嫌な予感がした方はブラウザバック推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 14:25:51
42779文字
会話率:67%