たった1ピース。400分の1。失くしてしまった1つのピースが脳裏にはまって外れない。
最終更新:2019-04-10 12:01:14
1217文字
会話率:10%
未来は誰にも分からない。
だから、僕らは未来を作る。
最終更新:2017-06-17 20:32:31
1110文字
会話率:0%
いつもの先輩に誘われたのは、綺麗な眺めの、海辺のレストラン。壁にかかったジグゾーパズルや、ミニ黒板に描かれたメニューやなんかの雰囲気が素敵だ。
先輩とは別に、特別な関係ってわけじゃない。仲がいいから一緒にいる、ただそれだけの間柄。彼といる時
間は、少なくとも退屈することがない。独特の語りに付き合うのだけは、少しばかり骨が折れるけど――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-08 23:31:01
1982文字
会話率:57%
女の子がミルクパズル「純白地獄」をするだけのお話
最終更新:2014-06-07 19:36:19
8270文字
会話率:47%