仮初め(死後)の世界でパシリとして働く、神の使いのハナシ。前作「ゆくえもしらぬ」の続きのような、スピンオフ的作品。三人称。設定甘め。
最終更新:2016-10-27 12:00:00
2771文字
会話率:40%
気付いたら見知らぬ場所にいた。
そこで出会ったのは…金髪の自称神様。
どうやら死んでしまったらしい。
転生モノのようなハナシのはじまり。
オチもヤマもない短編。一人称。
※気まぐれに話が変わるほどのものでもない改稿することがあります。
最終更新:2016-02-23 04:48:26
4373文字
会話率:34%
20004年、軍隊に所属する関口誠は突如除隊を言い渡された。
それからしばらくして、誠に一通の手紙が届いた。それは警察では対処できないような犯罪を裁き、軍隊では倒せないような敵を倒し、レスキュー隊では救助できないような人々を救助する特殊
部隊「マーヴェリック」からだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 21:54:18
1342文字
会話率:45%
のんびりぐだぐだ、時々割とシリアスになるかもしれない現代っぽい物語…かもしれない
最終更新:2012-11-10 07:28:43
375文字
会話率:58%