おじいさんを助けたのに、
兄に叱られ馬鹿にされた僕、人生大逆転の物語
最終更新:2021-05-22 10:29:46
1670文字
会話率:24%
自分に合ったネガティブを探し続けている………
最終更新:2021-05-21 03:51:54
505文字
会話率:17%
第108回フリーワンライで書いた作品です。
使用お題は、『その手は』、『コップ一杯の感情』。
ピクシブにも同じ作品を掲載しています。
最終更新:2018-01-21 22:26:39
2836文字
会話率:45%
月が高くなると見える都会の夜、優雅な歩みでエントランスを抜けて自分のドアを開ける。
「ただいま」と言って、きちんとドアを閉めてから慣れた行動をする。
靴を脱ぎ散らかしてすぐ隣の部屋入り口にカバンを置き、脱衣所で髪ゴムを外してから不服ある服を
脱ぎ、浴室に入りシャワーハンドルを捻り勢いよく出る水と共に愚痴を流し、大きなため息を吐き出してから上がって、適当に掴んだタオルに水気を擦りつけてから大きめのワイシャツを羽織る。
狭い台所に行き水道水でコップ一杯水をゴクゴクと飲み「ぷはー」と言ってコップを流しに置き、寝支度をしてから寝室に足を運び…ボフッとベッドに倒れる。
ーーーーーーーーーーこの小説についてーーーーーーーーーーーー
一部分だけ道徳の教科書にパクられてもいいと思って書いてたりします。
誤字脱字報告は24時間喜んでお受けしております。
些細なお気付きがあれば、何でもお申し付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 15:45:04
9628文字
会話率:49%
取引先へのお土産を買う為、デパ地下売り場へとやってきた宏。そこで、意外な発見をすることになる。
最終更新:2016-10-02 00:01:23
783文字
会話率:15%
砂漠を歩いていてやっと見つけたコップ一杯の水。
大切に飲むけどすぐに無くなる。
また人はコップ一杯の水を探して、歩きだす。
愛し愛されるという名のコップ一杯の水を人は探しつづける。
しかし主人公の田中将斗は探す事に疲れてしまった。
もう、水
なんて要らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-15 08:33:43
5233文字
会話率:4%
おじいちゃんと俺の話。
アンソロジー「水」さんのWeb版のほうで掲載させていただいている作品です。よろしければどうぞ。
最終更新:2015-08-23 19:24:25
7046文字
会話率:40%
直木賞作家の俺は多作で、普段から散歩と買い出し以外は外に出ない。自宅マンションの書斎でずっと原稿を書き綴っている。毎朝カフェオレ二杯と野菜ジュースをコップ一杯飲み、トーストを齧った後、部屋を掃除して原稿に向かう。ずっとパソコンを使い、書き続
けていた。この道で三十年以上やっていて、今は大成し、原稿料や印税などもたくさんもらっていたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-13 14:22:46
1360文字
会話率:0%
なにもない砂漠に遭難した旅人の男。
男はそこで出会った悪魔とある取り引きをする…。
最終更新:2014-08-19 14:52:39
691文字
会話率:40%
全てのきっかけは、彼が私の前で振ったコップ一杯の水だった。
最終更新:2012-04-01 00:00:00
1941文字
会話率:32%
伝説の殺し屋ぴっとぶるは、今日も寝る前にコップ一杯のミルクを飲むのだった。
最終更新:2011-03-02 22:32:45
1310文字
会話率:11%
「従業員の持つコップの中身は日々増える」という事は、もはや不可避的な日常であった。それを半ば受け入れつつあった僕は、この不可解な現象に不満をかかえて苦しむ新人従業員の彼女と出会う。
最終更新:2009-09-16 00:26:37
11985文字
会話率:32%
通りすがりの人がまた、一人。その通りすがりは憲明の心に何かを残していった。
最終更新:2006-08-21 08:57:33
1702文字
会話率:35%