俺はランチや飲みに出かけたとき、初めての店でも必ず「いつものやつをくれ!」と注文する。その訳は・・・。そしてその結末とは・・・。
このお話は、日常のよくあるお話をショートショートにしてみました。クスッと笑っていただけたら嬉しいです。
SF的展開をご期待された方、すみません。オチを決めずに書き出したら「ほのぼの」になってしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 21:51:45
1169文字
会話率:52%
3年前地球に彗星が落ちた
人類は滅亡を予感した
しかし人類は滅亡しなかった
なぜなら異世界人や生物が地球上に現れたのだ
それから3年が経ち現代人と異世界人たちは何も変わらず生活している
俺の名前は高木拓斗(たかぎたくと)
こんな世界に地
球はなってしまったけど
とりあえず異世界人達と生活してみます
※もしかしたら8割グルメネタになるかもです
あと連載は不定期になりますのでよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 00:00:00
25165文字
会話率:27%