作家としての能力が欠如している作者が、作者として自他ともに認められるようになるか、心が折れるか、なんらかの事情で継続が不可能になるか、ただの凡ミスをかますか、それらいずれかの事態となるまで毎日更新する、ただの修行の結果です。テーマがなんでこ
うなったのかは、お察しください。自分がダラダラ読んでいたくなるような雰囲気は維持したいと思っています。
※ 注意事項! 話のオチが行方不明どころか、プロット? なにそれ、おいしいの? という体たらくですので、その点を充分ご考慮頂いたうえで、ご覧いただければと思います。ご覧いただかないという判断をなされた場合、それは正解であると愚考いたします。
キーワードの類は無しで話を進めてみます。そのうち話の方向性が見えてきたら、適当に設定をしてみたいとは思っています。おすすめのキーワードなどありましたらお教えください。容赦ないツッコミも歓迎いたしますが、無視しちゃっても怒らないでください。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330652410735598
盛り上がりによっては、どちらかをクローズする可能性があります。両方更新するのはメンドクサイし、意図しない投稿内容の差異が生じるなどの危険もありますので。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-04-28 00:00:00
99022文字
会話率:80%
社会人になった俺が何故か中二の時に書いた小説に転生しちゃった!?どうなるの、俺ーーー!!
適当に格好いいハードボイルド系の単語並べて作った世界の不完全さ、誤字脱字、矛盾に苦しめられる主人公。アナタも身に覚えがあるはず!?
(ちなみにこの小説
バレたら弟にシメられる)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 22:43:36
6882文字
会話率:71%
「字書きさんにお題出してみったー」より「『桜の下』を舞台に、『座布団』と『全力疾走』と『司書』の内二つをテーマにして話を書いてみませんか。」堅物図書委員長とサボリ魔チョロイン司書のリアル鬼ごっこやろうかと思ったら桜が綺麗で、しっとりした話
書きたくなった。シリアスにならなくて結局シリアルだけどね! 堅物図書委員長ツンデレ乙! おかげでオチが行方不明です。チョロインすら転がせないのは堅物をこじらせ過ぎたのか、ツンデレをこじらせ過ぎたのか。反省して次に活かしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-11 11:30:07
5535文字
会話率:44%