ロボットものではないですが、イデオンを意識して書いた中学生時代の作品です。すでに20年程経ち、500話を越えていますが終わりそうにもありません。
ちなみにこれはアーバレストの第4部にあたり、500話とは別に話が存在しています。なので作中で意
味不明な回想やシーンがありますが気にしないで下さい。
見てくださる方が多かったら1話から載せようと思っています。
尚、小説と呼べない程に無茶苦茶な文法ではありますが、当時の無垢な私に敬意を放ちそのまま載せます。今でもよく分かっていませんが御了承下さい。
星空文庫さんでも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-20 02:21:10
1536文字
会話率:0%