私は書き手でありますが、同時に他の方の作品をちらほら読ませて頂くこともあります。
そうして、ふと気づいてしまうことがあるのです。
ええ、誤字です。
たまに脱字であることもあります。
誠に個人的な意見ではありますが、私が書き手側
の場合は『誤字脱字があったら、是非とも教えて下さい!』と思うのです。
但し、これはあくまでも『私が書き手』の場合であり、全員が私と同じ考えであるとは全く思っていません。
なので、私はとても悩みます。
伝えていいのか、否かを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 17:06:03
2513文字
会話率:9%
私こと、紀伊カオルは今から一年と半年前、平成から古代へと、『トリップ』した。何故か河から気が付いたらこの時代に……帰る方法が分からないなら、ここでひっそりと生きよう。
そうした矢先、イナンナ(女神)と呼ばれている一人の女子高生と出会った。歴
史を変え、女神になるという彼女。……バカなの?
主に商人の仕事をしたり女神に振り回されたり、周りに結婚を勧められたり、求愛されたり、拉致られたり、奴隷になったり、とりあえず闘ってみたり、海を渡って各国で暮らしを知ったり。(あれ? 何やってんの私)
愛や人間や歴史について考えたりなど、これは私の複雑な日常と古代の物語
◆◆◆注意
実際する国と団体と地名と史実には一切関わりありません。
フィクションです。現実的なものもありますがオリジナルであります。
内容が時代配列がバラバラに存在してたりするのですべて鵜呑みにしないようお願いします。あくまで創作小説です
☆アンケート実施中 お気軽にどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-11 14:49:06
355173文字
会話率:52%