江戸から届いた我が子からの手紙に一喜一憂するの人の良い殿様と、そんな殿様を何だかんだほっとけない家来のほのぼのとしたやり取り。※江戸時代モチーフのお話ですが設定ゆるゆるです。
最終更新:2022-09-22 18:35:09
1805文字
会話率:51%
生まれた時から魂に刻まれた序列
上位の者を倒せば位が上がり、負ければ下がる
上位になればなるほど強くなって行く強者の世界。
その魔界の一億越え(ノーネーム)の
一人 、ツクセ・カイト。
かなり治安のいいノーネームの集落で暮らす少年だ。
能
力は“黒い火の玉の様なもの”を手の平に浮かべる、と言うもので…。
役立たずの真っ黒炎と愉快な仲間たちの物語の始まり始まり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-27 19:19:04
35349文字
会話率:19%