いつものエッセイ"あるある……ねぇよ!"ではなく、あるあるすら記せない「ねぇよ!!」しか出てこない気分です。むしろ「あってくれるな」そんな状態。
こんなタイトルですが、このエッセイ出してる時点で、書けてるだろ! とツッコミものですね。
ワシ、精神的に参ってる系の繊細さは皆無な物体なので、こころ系のお話ではありません。お気楽にどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 13:43:12
2627文字
会話率:2%
タイトルどおりネタを書き溜めているだけです。
世界観とかキャラクターとか考えるのは大好きなんですけどストーリーが思いつかなくて結局お蔵入りになることが多いです。もったいないのでここに垂れ流しておきます。
多分ここに載せたものは小説として書
くことはないです。むしろ誰かに書いてほしい。
作者の趣味の影響でエグイ設定が多いです。
タイトルは決まってたり決まってなかったり。プロローグ的なのがついてたりついてなかったり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 12:00:00
25916文字
会話率:13%
「童貞で30才まで生きたら魔法使いになれる」
そんな話を聞いたことは無いか?
こんなでたらめな噂を信じたことはなかったし、俺には関係ないことだと思っていた。わりと最近までになるのだが。
でもさ火の無いところに煙はたたないって言葉があ
るように、こんな噂が伝わるにはやはり理由があったんだ。
先に言っておくが、俺が童貞なのは別に彼女がいなかったわけでもヘタレなわけでもないからな?
なんていうか、つくづくタイミングが悪く、チャンスに恵まれなかったとだけ言っておく。
ちなみにファーストキスもまだで、、、
っとこの話を続けると俺の気持ちが折れそうになるからこれくらいにしといてくれ。
とにかく話を戻すが、俺は童貞のまま30才の誕生日を迎えた。
だがなれたのは「魔法使い」ではなくて「盗賊」だったんだ。
この年まで童貞つらぬいて盗賊ってなんだ!?
魔法使いと比べて夢も希望もないじゃないか!
むしろ誰か俺の童貞を盗んでくれよ!!
と、言いたいことは多いがいまさらどうすることもできないらしい。
しかも俺が盗賊として生きていくこととなった世界は今までの現実世界ではなかった。
まぁ何を言いたかというとだ
「童貞で30才まで生きたら魔法使いになれる」
というのは俺には当てはまらず
「童貞で30才まで生きたら盗賊として異世界に転生させられた」
というのが俺のパターンだったということだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 21:14:05
26419文字
会話率:32%
主人公相沢勇気は自分に自信が無かった。
中学時代も軽いいじめにあい、そしてそのまま逃げて別の高校に進学した。
自分がどうしようもなくて、意味が無いと思ってしまった。
そんな彼を変えたのは素晴らしい出会いだった。
非の打ち所のない素晴らしい
生徒会長。
衣装研究会というクラブ活動にて優しくて愛らしい会長。
そして頼れるクラブ活動の先輩。
そんな信用出来る先輩のおかげで勇気は大きく変わることが出来た。
色んな意味で大きな意味で変わることが出来てしまったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-23 02:57:32
24442文字
会話率:45%
君が望んだから、この旅は始まったんだ。
――――誰かのインスピレーションに引っかかってくれればいいなーと思ってます。
最終更新:2015-02-18 19:26:20
299文字
会話率:0%
如月蜜華には、好きな人がいる。
告白しようとしたら、彼には全然伝わらなくて。しかも言うことすべてが明後日の方向に曲解される.........!
それでも諦めない蜜華と、ある意味勘違い鈍感男の最初一幕。
最終更新:2013-07-13 15:00:00
6610文字
会話率:34%