17歳の誕生日を迎えた日の朝、香月【こうづき】 詩也【うたや】 が目を覚ますと家の外は異世界になっていた!期待と興奮を胸に外に飛び出すが、そこで迎えていたのは禍々しい無数の魔物。その中央にいた少女が詩也に告げる。「私は3代目魔王ベリアル、こ
の魔界を統べる偉大なる王にして、貴様を召喚した張本人である。召喚されし者よ貴様に命ずる……………………………………………………どうかこの国を救ってくださいお願いします。」
それを聴いた詩也は家に引きこもることを決意するのだった。
これは、仲間と共に神様の選択に反抗する少年の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 23:12:26
6975文字
会話率:30%
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27811文字
会話率:2%