私は死んだ。守っていたはずの幼馴染にも裏切られるような形で見捨てられ死んだ。死ぬ間際この世界は何故こうも理不尽なのだろうと絶望した。死んだはずだったのに目が覚めたら真っ白い空間にいた。そこで女神に言われた。元々あなたの魂はこことは違う世界、
つまり異世界にいくはずだったのだということを。そして魂のキャパに対して地球での器、つまり身体が追いつかずだんだん体が弱ってきていたということ。しかし彼は神に起こるどころか感謝していた。あんなクソみたいな借金生活から抜け出せるんだ、ある意味らっきーか?と。
これは死んだことにより魂が神格化してしまった吸血姫の自由奔放な物語。
※不定期更新です。必ず1週間に1本は出したいな
と思ってます。初の作品ですので暖かく見守っ
てくれると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 17:53:57
10846文字
会話率:38%
スタイリストを職業にしている私はある日に事故にあい、
天国に行ったかと思いきや私は、
友達から借りたゲームの世界に転移しちゃいました。
可哀想と思うかもしれませんが、
彼女はスタイリストの肩書きを利用し、
楽しく異世界ライフを送っていまし
た。
『さて、今日もお金を稼ぎますか』
そんな彼女のほのぼの生活?が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 09:16:59
947文字
会話率:24%
猛獣や強い魔物がウヨウヨしている深い森の中で自給自足のような生活を余儀なくされた主人公の女の子は20歳までの記憶をもつ元日本人の女性だったが突然記憶が蘇ったのは7歳の時だった。だが家族や周囲の人たちに邪魔者扱いで誰も寄り付かない近くに村す
らない辺境の危険な森に捨てられてしまうのだった。
そんな主人公を拾い育ててくれたのは魔女と呼ばれる人物で恩返しをしようと決意しつつ自由に自分勝手にやりたい放題に異世界を満喫する主人公。
自由をこよなく愛し、食事や食材を溺愛し、無茶苦茶な常識で、他人には完璧迷惑な非常識な自由人による周囲を巻き込んでの自分勝手な主人公による全く常識を理解せずに異世界の常識と日本人としての常識とかをどっかに置いてきた女の子のこんなんで良いのか?という生活を突っ込みをしつつ魔物とか動物とかを可愛がりながらのほのぼの生活(そう思ってるのは本人だけです)をお送りします!!
美人や美形に囲まれてつつ料理が不味くて仕方ない苦行を耐えて食べたいものや好きなものをとことん追求しようとするそんな主人公のおバカでちょっと呆れちゃうファンタジーライフです!!
恋愛はゆったりまったりなので進みは悪いですが気長に見守って下さい。
宜しくお願いしますm(_ _)m
誤字脱字なども所々あると思いますがちょっとした暇潰しに読んでもらえたら嬉しいです。よろしくお願いしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 12:32:46
108450文字
会話率:59%