これは一人の男が(知らない間に)民意を受けて起ち上がり(強制)、腐った王朝を滅ぼす(不本意)までを綴った男の記録(ほとんど愚痴)。
その裏で暗躍する(男を追い詰める)吟遊詩人は、それはそれは綺麗に笑った。
(※これは『没落メルトダウン』の外
伝となります。そっちの主人公ミレーゼ様の御先祖様と、御先祖様に狙い定められた可哀想な男達のお話です)
思いついた時にぽちぽち書く予定ですので、大体不定期です。
いきなり投稿に間が開いたりもするかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 20:01:36
194013文字
会話率:16%
就労支援施設の実態を暴露するレビューです。
施設に行くかどうか迷っている方だけお読みください。
最終更新:2021-01-31 15:35:02
6938文字
会話率:7%
僕が就労支援施設へ行って見たまんまを書いたノンフィクション自伝です。
皆さんの人生の参考になれば幸いです。
最終更新:2020-08-08 17:13:11
6934文字
会話率:0%
ほとんど愚痴のような話です。
正常で善良な人には、何の関係も無い話でもあります……。
読んで不快になってしまったら申し訳ありません。
最終更新:2020-06-22 04:00:00
2391文字
会話率:0%
世の中をどうこうしているようでほとんど愚痴です
最終更新:2020-04-25 00:02:02
704文字
会話率:0%
頭の悪さについて考えていたことを詩にしたんですけど
なんかほとんど愚痴になってしまった(´・ω・`)
知能指数が賢さの指標だと信じていますか?EQとかもあったけども……
最終更新:2017-08-16 06:15:14
1648文字
会話率:0%
放課後の教室に残った彼女が、不意に話しかけてきた。
ほとんど愚痴のようなものだけど、僕はその、中身のない、意味のないぼやきに付き合うことにした。
最終更新:2012-12-09 08:00:00
1807文字
会話率:46%