拙作「袖振り合うも多生の縁」に出てくる日本語学習教材「ロックコンサートで」本文です。日本語の原題は「とあるギグで」。
主人公が宝物にしていた日本語にご興味のある方のみ読んでください。
実は日本語中級習得者の「ドラマーさん」のために書いたもの
で、原文はほとんどひらがなでした。
ギタリスト ディビッドはデイビッド‐ギルモア、ピンクフロイドです。
記録と記憶、のためだけに、アップさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 19:32:28
256文字
会話率:0%
たまにはこーいうのもいいかな。
よみづらくてすいません。
ほとんどひらがなです。
最終更新:2019-04-16 06:03:00
3049文字
会話率:6%
小説読み上げアプリ「ことせかい」で聞きたいがために、うろ覚えの昔話をオリジナル要素を加えて書きました。音で聞く用に作ったのでほとんどひらがなで書かれています。
最終更新:2018-08-29 00:19:19
2971文字
会話率:45%
ぼくは、同じクラスのなかまたちといっしょに「大切なもの」をうめる。いつかみんながこのことをわすれてしまったとしても、ぼくはずっとわすれないだろう。土のにおい、汗のつめたさ、スコップのぶつかる音、そして、ひみつを見てしまった人を川におとしてし
まったことを。
でも、しかたがないのだ。すべては「大切なもの」をひみつにするために。
(ほとんどひらがなです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-22 01:37:31
6357文字
会話率:27%
わたしはおんなのこ
おとこのこのせかいの”じゅうにん”です。
最終更新:2013-07-01 19:45:50
8111文字
会話率:32%
もうすぐしょうがっこうににゅうがくするぼくのにっき。
という感じの「ぼく」の視点から見た、ある家族の物語です。
そのため本文がほとんどひらがなで書いてあるのでご了承ください。
最終更新:2009-12-15 18:45:09
4475文字
会話率:0%