様々な要因にのみ込まれ人の心は闇の中へ導かれて行く――。
天使のような優しい声で闇の中へ誘う悪魔が私達を導き、鎮魂歌(レクイエム)を奏で始める。
死と復讐、人の心理は複雑にすぎない――。
※この作品は毎週土曜日(金曜日深夜)0時頃更新
予定です。
* 2017/02/25 「case1」完結しました!
* 2017/04/07 「case2」完結しました!
* 2018/01/06 「case3」完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 12:00:00
39529文字
会話率:48%
このお話はとある国に住む双子の天使の兄妹がお送りする心暖まる(?)お話――。
1話完結の短期連載作品です。
最終更新:2018-03-30 23:40:08
6697文字
会話率:60%
自分の居場所がほしい、誰かと一緒にいたい……
それは誰もが望むこと
誰かが勇気を振り絞って手を差し出すことによってその望みは叶うと思うの
最終更新:2015-11-08 15:00:01
363文字
会話率:40%
「このままじゃ嫌だよ」
「変わりたいな」
「相手のこと考えてる? 」
そんな言葉をテーマとしている短編小説集。
基本リンクさせません。舞台は同じとかはあるけどね!
これは、なろう人権小説企画に参加するための短編小説集です。
最終更新:2016-12-18 21:15:57
4504文字
会話率:32%
白と黒、2つの翼を持った少年は、一冊の本を見つける。
黒川 瑠璃様企画の『なろう人権小説企画』参加作品です。
最終更新:2016-12-05 21:22:04
2898文字
会話率:31%
【matatakiシリーズ】深夜の山道を走っていると、有るはずのないところから奇妙な一筋の光が漏れ出しているのに気付いた。
最終更新:2016-12-03 14:02:14
5599文字
会話率:17%
祖国の家族を養うために日本へ遣ってきたマリア。日本で結婚して子供を産んだ。幸せな未来が待っているかと思われた。けれど…。
最終更新:2016-11-24 00:00:00
4291文字
会話率:52%
城山淳基が10年前に付き合っていた彼女、初恋の相手からいきなり年賀状が来た。
その彼女は、中学校卒業と同時に淳基の前から姿を消したのだ。
しかし、淳基と同じ高校に合格していたはずだった。
彼女は、淳基と文通することを望んでいた。淳基はそれに
従い文通をすることに。
それから、淳基はなぜ彼女が10年前姿を消したのかを尋ねるが、彼女はなかなか答えない。
その文通の果てにある真実とは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 01:42:25
3983文字
会話率:1%