あったか〜い飲み物が魅力的すぎてエンゲル係数の上昇が止まらない。
最終更新:2022-11-21 20:00:00
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会話率:0%
喋る自販機の、好きなコーヒーが売り切れててイラッとした詩。
最終更新:2022-03-06 19:37:48
264文字
会話率:34%
今年一番の寒さの中、自動販売機で『つめた~いおしるこ』を無心で買い続ける少女。
聞くところによると、「できるだけ不幸になろうとしています」と返ってきてーーー?
最終更新:2018-10-01 09:53:38
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会話率:57%
とある町のとある自動販売機。彼は、今日もひたむきに飲み物を売り続けます。朝も昼も真夜中も、春夏秋冬どんなときも。あなたが暑ければつめた〜いを。こころが寒ければあったか〜いを。少しでも身近で、いつでも寄り添えるように想いを込めて。言葉が届かな
いなんて思わない。気持ちが伝わらないなんてきっとない。だから今日も、彼は通り過ぎるあなたに話しかけます。いつか近いうちに、がんばって、を伝えるために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 09:00:00
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